2025年4月から開催されている大阪万博。
ワクワクするようなイベントが盛りだくさんで、一度は行ってみたいものです。
中でも注目なのがフランスパビリオン。
なんと、あのディオールが登場するんですよね。
ディオールといえば、高級感あふれるデザインが魅力的なブランドです。
大阪万博ではどんな新しい風を吹かせてくれるのか、期待が高まります。
フランスのエッセンスとディオールのセンスが融合することで、一味違った体験ができるかもしれません。
大人の好奇心をくすぐるフランスパビリオン、ぜひ一緒に探検してみましょう!
この機会に、大阪万博で新たな発見をしてみてはいかがですか?
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diorが大阪万博2025のフランスパビリオンに登場!
フランスパビリオンおしゃれすぎた pic.twitter.com/UBJ0ySm2hb
— うえぞの@神戸|店舗改装工務店 (@fdcuezono) April 16, 2025
2025年の大阪・関西万博に、フランスを代表するラグジュアリーブランド「ディオール」が登場します。
伝統と革新を融合させた特別展示は、ファッション好きなら必見。
ディオールの世界観をリアルに体感できる、またとないチャンスですよ。
世界に誇るフランスのラグジュアリーを大阪で体感
フランス館では、ディオールをはじめとするLVMHグループのメゾンが一堂に集結しているんです。
気品、芸術性、そして職人技フランスのラグジュアリー文化が、アートのように表現されています。
ディオール好きな人なら、何度でも訪れたくなる空間が広がっていますよ。

LVMHグループって何なの?
LVMHグループとは、フランスに本社を置く世界最大級のラグジュアリー企業グループのことです。
正式名称は「LVMH Moët Hennessy Louis Vuitton(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」。
高級ブランドを多数傘下に持ち、ファッション、コスメ、ジュエリー、ワイン・スピリッツなど幅広い分野で展開しています。
【代表的なブランド】
- Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
- Dior(ディオール)
- CELINE(セリーヌ)
- LOEWE(ロエベ)
- FENDI(フェンディ)
なぜフランス館は万博で注目されているの?
2025年の大阪・関西万博の中でも、フランス館は注目度の高いパビリオンのひとつ。
芸術・ファッション・サステナビリティの3軸を中心に、未来志向のメッセージを発信するフランス館。
フランスの伝統・芸術・ファッションが一体となった魅力的な展示内容にあります。
豪華ブランドの展示に加え、日本とフランスの文化交流も感じられる内容なところも魅力的ですよね!
大阪万博フランスパビリオンにdiorのバージャケットが3色で展示
フランスパビリオン🇫🇷
— HTMNアイコン変えたよ(万博全力応援) (@hitomink0911) April 21, 2025
見どころは数あれど、やはり女性の視点だとこれだろうか
真っ白のドレスが部屋全体に
うっとりと言う言葉しか思い浮かばない pic.twitter.com/RTpVXrrmAh
ディオールの象徴的な「バー」ジャケットが、大阪万博のフランスパビリオンに登場しています。
ブルー・ホワイト・レッドの3色で展示され、フランス国旗をイメージした華やかな演出は来場者の注目を集めています。
大阪万博・フランス パビリオンの見どころをレポート🇫🇷
— 美的 (@bitekicom) April 18, 2025
【ディオール】【ルイ・ヴィトン】【セリーヌ】でメゾンの歴史や伝統的な手仕事を特別展示▶︎ https://t.co/CJNysiFiPE
#大阪万博 pic.twitter.com/b7PhERn5ZV
“ニュールック”がもたらしたファッション革命とは
1947年に登場した“ニュールック”は、女性のウエストを強調し、ふんわりと広がるスカートが特徴の革新的スタイルでした。
戦後の女性たちに新たなエレガンスをもたらした象徴的なデザインとして、今も語り継がれています。

その代表アイテムが「バー」ジャケットなんですね。
ブランドを象徴するアイテムがフランス国旗カラーで登場
バージャケットは、ディオールのエレガンスと構築的なシルエットを象徴するアイテム。
今回の展示ではその歴史的アイテムが、ブルー・ホワイト・レッドの3色で登場します。
【大阪万博2025】diorの3Dプリント香水ボトル
本日夕方から初めて大阪・関西万博へ。以前から気になっていたフランス館のコレクションを拝んできました🇫🇷👗白いドレスとフレグランスボトルに囲まれたDiorの空間は美容好き必見です!
— 柴咲すみれ|美容ライター (@910violeta) April 30, 2025
ほかにもコスメに関する展示があれば行きたかったけど、ザッと調べた感じ少ないので再度リサーチして次回に。 pic.twitter.com/F0LkhgLq5v
最新の3Dプリント技術で再解釈されたディオールの香水ボトルが登場しました。
まるで彫刻のように美しく、ブランドの職人技と先進性が融合したアートピースとして、注目を集めています。
クラフツマンシップとテクノロジーの融合
3Dプリント技術によって再解釈されたボトルは、ディオールが香りに込める情熱と、美の探求を視覚で表現しています。
香水という感覚的な存在を、視覚と空間で表現する新しい挑戦が体験できます。
ディオールが描く「香りの芸術空間」
真っ白な空間には、未来的かつ詩的な香水ボトルが並びます。
白を基調とした空間に浮かぶ香水ボトルは、静けさの中に力強さを感じさせていますね!
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【大阪万博2025】ナタリー・クリニエール氏によるdiorの空間デザイン
ラ ギャラリー ディオールを中心に #30MONTAIGNE の写真を多数追加。https://t.co/8uvDDzIYrC#Dior 75年の軌跡を辿る圧巻の空間、日本ならば整理券が出る展覧会級!
— TECTURE (@tecture1) March 29, 2022
©︎Kristen Pelou for Dior#ディオール #LaGalerieDior #Paris #3Dプリンタ #3Dプリンター #Paris #TECTURE pic.twitter.com/9ufcAbpufr
舞台装飾家ナタリー・クリニエール氏が手がけるディオールの展示空間は、まるで劇場のよう。
視覚だけでなく、感情までも動かされるような立体的な体験が味わえます。

ナタリー・クリニエール氏って誰なの?
舞台装飾家。
2017年にパリ装飾美術館で行われた「クリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ」展の舞台装飾を担当し、高い評価を受けました。
その他にも、
- ディオールパリ本店の『ラ ギャラリー ディオール』
- パリのカルナヴァレ美術館
- サンローラン美術館
など、数々の舞台装飾を手がけているんですよ。

ディオールパリ本店の『ラ ギャラリー ディオール』
一度は行ってみたいですね!
五感を刺激する芸術的演出
フランスパビリオン。光と音と暗闇がなんかすごい。展示の仕方がめちゃくちゃ凝ってる。過去1満足度高くてよかったです pic.twitter.com/KK6NzIUhzY
— バンホーテン・ゴリラ (@vanhotengolira) May 4, 2025
音・光・映像・素材感が巧みに使われた空間構成により、まさに“感じる展示”が実現。
ブランドの世界観を、言葉を超えて五感で楽しめます。
舞台美術のプロが魅せる「体験する展示」
ナタリー・クリニエール氏によって、パビリオン内はまるでディオールの舞台裏に入り込んだかのような、美しい空間に仕上がっています。
ディオールの美をどう見せるかではなく、どう「感じさせるか」にこだわった展示。
一歩足を踏み入れれば、その世界観に自然と引き込まれる体験が待っています。
【大阪万博2025】diorと吉岡徳仁氏と高木由利子氏の作品も展示
日本人アーティストとのコラボレーションにも注目が集まっています。
ディオールの世界に和の感性がプラスされ、繊細で美しい作品が、空間にさらなる深みをもたらしています。
日本人アーティストとのコラボレーションにも注目
吉岡徳仁氏による透明感ある素材づかいや、高木由利子氏の写真表現が、ディオールの精神と響き合います。
日本の美意識が、フランスの芸術と調和する瞬間を体感できます。

吉岡徳仁さんってだあれ?
吉岡徳仁(よしおか とくじん)さんは、日本のデザイナーで、建築や現代美術において活動されています。
なんと、2020年の東京オリンピックの聖火リレートーチをデザインされたそうですよ。
- ISSEY MIYAKE
- カルティエ
- スワロフスキー
- ルイヴィトン
- エルメス
- TOYOTA
など、有名な企業とコラボレーションしています。
三宅一生が思い描いた塩の香りを、吉岡徳仁が霧のインスタレーションに。
— casabrutus (@CasaBRUTUS) September 3, 2024
「これまでいくつもの仕事をご一緒しましたが、これが最後の仕事です。一生さんからは、人を驚かせるものをというシンプルな一言をいただきました」
⇒ https://t.co/fyCbnfAwkj #PR pic.twitter.com/5mR7lVdOrk

高木由利子さんってだあれ?
武蔵野美術大学などでファッションデザインやグラフィックデザインを学んだ後、写真家として人の存在を撮り続けています。
2022年~2023年『クリスチャンディオール、夢のクチュリエ』展で、オートクチュールの写真作品を発表し、話題を集めたそうですよ。
💬KYOTOGRAPHIE SPECIAL INTERVIEW! (3/10)
— KYOTOGRAPHIE (@kyotographie_) May 9, 2023
高木由利子
「ファッションも写真も、人に夢を与えてくれると信じています」
🔗https://t.co/HBE7Pc6izo pic.twitter.com/vG8rPg7kS8
和と洋が交差する感性のハーモニー
フランスと日本、異なる文化が交差する中で生まれる新しい美のかたち。
コラボレーション作品は、万博ならではの特別な芸術体験を提供しています。
【大阪万博2025】diorだけじゃない!LVMHグループのメゾンが集結するフランスパビリオン
ディオールのほか、ルイ・ヴィトンやセリーヌ、ショーメなどのLVMHグループのブランドも出展しています。
世界的メゾンが一堂に会する豪華な空間は、フランス文化の粋を堪能できる場になっています。
ディオールだけじゃない!ラグジュアリーブランドが大集合
【メゾンニュース】
— アパレルウェブ Apparel-web (@apparelweb) April 13, 2025
「ルイ・ヴィトン」が2大阪・関西万博で、フランスパビリオンにて出展。フランスパビリオンのスポンサーであるLVMHのもと、クラフツマンシップと対日愛を主軸に展示を行う。 #expo2025 #ルイヴィトン #apparewebcomhttps://t.co/7JCk46daFP pic.twitter.com/Xge0FSmhFb
ルイ・ヴィトン、セリーヌ、ショーメなどがそれぞれの解釈で“愛”を表現。
フランスを代表するラグジュアリーブランドが勢揃いすることで、ファッションやアート、歴史など多彩な角度から楽しめる展示が展開されます。
「愛の賛歌」がテーマな各ブランドの“愛”の表現に注目
昨日、フランスパビリオンの開館式が行われました🎉
— France Expo 2025 Osaka (@franceexpo2025) April 14, 2025
ローラン・サン=マルタン貿易担当大臣をはじめ、多くの関係者がご出席。
「愛」をテーマに、「赤い糸」を用いた象徴的なセレモニーが行われ、フランスと日本の深いつながりが祝福されました。 pic.twitter.com/iHCqI88Nqz
フランス館のテーマは「愛の賛歌」。
それぞれのブランドが独自の“愛”をどう表現するのか、感性と創造力が競演する場としても見どころです。
diorファン必見!大阪万博2025で特別展示を体感
今回の万博では、普段はなかなか見られないディオールのアート的展示が勢揃い。
ディオールの魅力にどっぷり浸れる、ファンにとっては夢のような空間です。
万博でしか見られない、限定のディオール体験
フランスパビリオンめちゃめちゃ良かった😭🇫🇷
— 零亜 (@reia_hizaki) April 13, 2025
ノートルダム大聖堂のキマイラ像、ヴィトン、Dior、ロダンの作品も……予約なしで入れます。#大阪万博 #expo2025 pic.twitter.com/lOkJR24sOT
ディオールらしい世界観を、写真で切り取れる場所が多数用意されています。
この万博のためだけに作られた限定展示や演出が目白押し。
一度きりの機会だからこそ、ぜひ現地で体感しておきたいですね。
SNS映え間違いなし!写真スポットも豊富
展示はどこを切り取っても絵になる美しさ。
公式展示なので、安心して撮影&SNS発信できるのも嬉しいポイントです。
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diorが大阪万博2025に登場?まとめ
2025年4月13日から10月13日まで開催される大阪・関西万博のフランスパビリオンでは、ディオールが特別な展示を行っています。
ディオールの象徴的な「バー」ジャケットがブルー、ホワイト、レッドの3色で展示されています。
さらに白いキャンバスと、3Dプリントによって再解釈された香水ボトルも登場します 。
この展示は、ナタリー・クリニエール氏が空間デザインを手掛けています。
デザイナー・吉岡徳仁氏や写真家・高木由利子氏の作品とともに、クラフツマンシップと手仕事へのオマージュとして壮大な旅を表現しています 。
また、フランスパビリオンのテーマは「愛の賛歌」。
ルイ・ヴィトンやセリーヌ、ショーメなどのLVMHグループのメゾンも参加し、それぞれのブランドが独自の展示を行っています 。
ディオールファンとしては、この特別な展示を見逃すわけにはいきません。
大阪万博のフランスパビリオンで、ディオールの世界観を存分に体感してみてはいかがでしょうか。
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